「星の巡礼」 ~25日目~

第25章 25日目: 2008年7月6日(日)
Leonに滞在

起床:6時30分   朝食:Alberge パン、バター、ジャム、コーヒー
Leon市内の見学    天気:曇りのち晴れ  気温:11℃ → 25℃

2泊目は6ユーロということで Alberge に6ユーロ支払って ザックを預けて町を散策。
Parador に立ち寄り2泊の予約を1泊に変更した。 気持ちよく応じてくれた。大変立派なParadorでありこれが100ユーロで泊まれるとは安い。 入り口の前でうろうろしていると例のドイツ人2人が通りかかりまた会ったねと言い、先を急ぐといい歩いていった。

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San Isidro教会のMuseoを見学、フレスコ画がすばらしい。 早朝のため見学者が少なく、静かにゆっくりと見学が出来、落ち着いた気分になった。11時過ぎにAlberge に戻り2泊目の受付の手続きを済ませてBedを確保した。
Showerを使って洗濯した。洗濯したシャツからのみが一匹見つかった。けしからん。油断が出来ない。
Cathedral近くのレストランで昼食。 15ユーロ。 ホウレン草ときのこと海老のソテー、鱈の蒸し物。ワインの
Bottle半分飲んでいい気分になった。パンもなかなかおいしかった。 久しぶりにまともな食事をした。 ガウディの家の前で留守宅に電話していたら、クローディアとキャサリンのドイツ人母娘がKenと声をかけてきた。驚いてまだここにいるのと聞くと、近くの村に行っており今日戻ってきたと
のこと。久しぶりに出会ってうれし
かった。彼女たちは明日列車でドイツに戻るという。時間がないので今回はここまでで残りは来年歩くという。ヨーロッパの人たちは、何年かかけて歩く人が結構いるのだ。 住所を交換して、ハグして別れを惜しんだ。 こうした人々との出会いがこのCaminoの最大の魅力である。
夕方食事に出たら、例のフランス人6人組に出会った。彼らは明日出発するという。私は明後日にここを出発するというと、7月25日にSantiago で会おうといって、別れた。
いい人たちだ。
夕方日本の若者がAlbergeに到着した。今日は45km歩いてきたという。若い。何でも日本出発してから帰国まで1ヶ月の予定できたので、大変急いでいるとのこと。 それでもLeonの大聖堂くらい見てくださいというと、それではそこを見ていきますといっていた。夕食はさすがに腹が減らず、バリオウメドでTapasとカーニャ(生ビール)で済ませた。2.8ユーロ。

 

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ClaudiaとKatharinにAlbergeで出会い一緒に9時半からのミサに参加した。
ミサが終わり、礼拝堂からAlbergeに戻る際に、西の空に細い2日月位のお月さんが見えた。 Claudiaがしんみりと'Ken、お前とであったときは上弦の月だったのにもう新月になってしまったね。本当にあっという間だった'としんみりとつぶやいた。 ドイツ人でもこうしたWetな感情を持っている人がいることに驚いた。
正直、彼らと出会った時に、月が上弦であったことは気がつかなかった。

LeonにStay  0km               TTL:482km

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