ウェールズ語の表記について

これまで何人かの方から,ウェールズ語の地名について「どういう発音ですか?」とか「カタカナで書くとどうなるんでしょうか?」という質問を頂きましたので,ウェールズ語の発音と日本語での表記について簡単なガイドを書くことに致しました。筆者は地元の合唱団でウェールズ語の歌を歌う機会があるので,そこで知りえた発音と辞書やテキストの力を借りつつ,分かる範囲でご紹介していきます。当然,語学のプロではありませんのであくまでも参考ということで,あしからずご了承ください。

日本語にない発音をカタカナで表記するというのは,もともとかなり無理のあることなのですが,ここでは思い切って表記してみました。各音の説明のところでも書いていますが,音によっては,例えばaeを「アイ」と表記するか「アエ」と表記するかなど,受け取り手の感じ方によって異なる表記が可能なケースがあります。また北と南ウェールズでも発音が大分違うらしく,北ウェールズのウェールズ語を聞き慣れている方には納得のいかない表記になっているかもしれません。ここでは語学のテープにでてくるような標準的な(とはいっても,多分かなり南ウェールズの発音寄りの)発音で表記しています。ウェールズの地名には複数の単語からなるものが多いのですが,地名が単語ごとにスペースで区切られている場合やハイフンでつながれている場合は各単語ごとの発音で表記,スペースもハイフンもなしで1語になっている場合は続けて発音した状態で表記することにしました。例えばBetws-y-Coed(Betws:小礼拝堂,y:その,Coed:森)は「ベトゥス・ア・コイド」,Hafodyrynys(Hafod: 夏の住まい,yr: その,ynys: 島)は「ハヴォダラニス」というように表記しています。しかしこれも一つの方針にすぎないので,「ベトゥサコイド」や「ハヴォッド・アル・アニス」という表記の仕方もあるとは思います。

CHや,LL,R, RHなどの発音は英語にはありませんので,ウェールズ語を話さないイギリス人はCHはKの音,LLはL,RやRHはRの音を当てて読むことが殆どです。ですからHarlech(ハルレッフ)はハーレック,Llandaff(スランダフ)はランダフ,日本語の表記上は変わりませんが,R,RHの巻き舌は英語のRの音で発音されます。Fはウェールズ語では本来Vの音ですが,英語読みではFもFFも同じ無声音のFの音で読まれます。DDは本来のTHの有声音で発音する人もいればDの音で発音する人もいるといった感じです。AEの二重母音も「アイ」や「アエ」ではなく「ア」もしくは「アー」と発音されることが多いように思います。例えばCaerphilly(本来の綴りはCaerffiliでウェールズ語ではカイルフィリーもしくはカエルフィリーと発音)は英語的にはカーフィリーと発音します。Uは「イ」ではなく英語のU(「ア」や「ユー」,「ウー」の音)として発音され,AUも「アイ」という発音ではなく「オー」と発音されているようです。I は英語でも「イ」と発音されることが多いですが,Rhiwbina(ウェールズ語ではリウビナもしくはリュービナ)をルバイナと発音するように綴りによっては「アイ」という音になります。yは「ア」と発音されるべきところも「イ」と発音されます。例えばPontypridd(ウェールズ語ではポンタプリーズ)はポンティプリーズもしくはポンティプリードという発音です。owはウェールズ語では「オウ」ですが,英語読みでは「アウ」となることが多いように思います(例Powys:ポウィスをパウィスと読む)。このように同じ地名でもウェールズ語の読み方で読むのと,英語の読み方で読むのでは大分発音が異なってきます。ここではウェールズ語の発音について解説します。

Cardiff(ウェールズ語名はCaerdydd), Swansea(ウェールズ語名はAbertawe)というように2つの地名をもっている所もあれば,英語のみの地名,ウェールズ語のみの地名もあり,英語,ウェールズ語の地名が混在して使われています。また Blaenavon(多分もともとはBlaen: 前とafon: 川でBlaenafonだったと思われます)のように発音に引きづられて英語の綴り(通常ウェールズ語ではVは使われない)になっている地名もあります。基本的には英語の綴りとして馴染みのある地名(例えば,Bridgendなど)やウェールズ語で使われないJ K Q V X Zが入っている地名であれば英語読み,英語では見慣れない綴りやAberやLlan, Maes等のウェールズ語特有の単語で始まっている地名,yやyrが入っていたり,wが子音字の直後に来るような地名はウェールズ語読み,もしくは上記のようにウェールズ語の英語読みで呼ばれます。

Mutation(変異,変化)はあまり耳慣れない言葉です。前に来る言葉によって綴りが変化するという作用で,日本語では連濁(「坂」が「登り坂」となると音が「サカ」から「ザカ」に濁る)という作用がこれに似ている気がしますが,ウェールズ語ではかなり複雑な変化をします。例えばmerch(女の子)にyという冠詞が付くと y ferchという綴りに変わり,Caerdydd(カーディフのウェールズ語名)はynという前置詞が付くとyng Nghaerdyddと綴りが変わるといった具合です。筆者もちゃんと理解できていませんし,地名を読む為には知らなくても大丈夫なのでここでは省略します。ただし後述の地名の意味のところで(もともとは・・・)と書いている場合は,このMutationによって地名に使われている単語が辞書に載っている単語の綴りと異なっているのだとご理解ください。

ウェールズ語の発音は英語と違い,つづりと発音にほとんど例外がありません。ですから各文字の発音の仕方を理解してしまえば,知らない単語でも発音はできるようになります。
A, B, C, Ch, D, Dd, E, F, Ff, G, Ng, H, I, L, Ll, M, N, O, P, Ph, R, Rh, S, T, Th, U, W, Y
(青字は母音)
*ウェールズ語のアルファベットにはJ, K, Q, V, X, Zはありません(但し外来語の表記で使われる場合もあり)。

a : 英語の[a]もしくは[a:]の音にあたります。日本語での表記はアもしくはアー
e : 英語の[e]もしくは[e:]の音にあたります。日本語での表記はエもしくはエー
i : 英語の[i]もしくは[i:]の音にあたります。日本語での表記はイもしくはイー
o : 英語の[o]もしくは[o:]の音にあたります。日本語での表記はオもしくはオー
u : 英語の[i]もしくは[i:]の音にあたります。日本語での表記はイもしくはイー
w : 英語の[u]もしくは[u:]の音にあたります。日本語での表記はウもしくはウー
y : その単語の最後の音節にyの母音がある場合は英語の[i]もしくは[i:]の音にあたります。日本語での表記はイもしくはイー。それ以外の場合は英語のearlyのアの発音のように弱いア[ə]もしくはアー[ə:]になります。例えばTŷ:家という単語はyが1つしかなく,従って最後の音節=イの発音になる為,「ティー」と読みます。またMynydd:山という単語は,最初のyはア,2番目のyはイの発音になり,従って「マニズ」という発音になります。但し定冠詞・関係代名詞y , yr,前置詞 yn, yng, ym,代名詞 fy, dy等のいくつかの単語では例外的に最後の音節の母音であってもアやアルというように弱いアの音をとります。
*地名の場合2つ以上の単語がくっついてひとつの地名をなしていることが多い為,必ずしもyが最後の音節ではなくてもイと読む場合が往々にしてあります。またyやyrなどが地名の中に入ってきている場合は音節に関わらずアもしくはアルと発音します。
**長母音か短母音かは単語によって決まり,単純なルールはありません。 分からない場合,基本的には短母音で表記しておけば差し支えないかと思います。ただしŷのように^が文字の上についている場合は必ず長母音になります。


主なものを下に挙げます。
ae, ai, au : [ai]の音にあたります。日本語での表記はアイ
aw: [au]の音にあたります。日本語での表記はアウ
ei, eu, ey: [ei]の音にあたります。日本語での表記はエイ
ew: [eu]の音にあたります。日本語での表記はエウ
iw, uw: [iu]の音にあたります。日本語での表記はイウ
oe, ou, oy: [oi]の音にあたります。日本語での表記はオイ
ow: [ou]の音にあたります。日本語での表記はオウ
wy: [ui]の音にあたります。日本語での表記はウィ
*aeやoeは,表記がアエもしくはオエとなっている場合もあります。
**iaやeoなどはaiやoeの逆になります。但しwaは原則的にはウアという表記になりますが,ワという表記にした方が適切と思われます。


*例には地名をあげ,意味も調べられる限りのものを載せています。
b : 英語の[b]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はブ,母音が後につく場合は母音によってバ行のどれかの文字になります。
例: Bryn-Mawr(ブリン・マウル),Blaen-y-Coed (ブライン・ア・コイド)
意味:Bryn: 丘, Mawr: 大きい, Blaen: 前方, y: その,Coed: 森

c : 英語の[k]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はク,母音が後につく場合は母音によってカ行のどれかの文字になります。
例:Cefn Onn(ケヴンオン),Cymru(カムリ)
意味:Cefn : 後ろの, Onn: トネリコ(木の名前), Cymru: ウェールズ

ch : 英語にこの音はありません。ドイツ語のchと同じ音です。日本語での表記は前後の文字が何かによってハ行のどれかの文字になります。(語頭でない場合はドイツ語と同じように促音の小さい「っ」が前に着きます。)
例: Bwlch(ブールッフ), Cwm-bach(クーム・バッハ)
意味:Bwlch: 山道, Cwm: 谷, bach: 小さい
*-ach,-ich,-och,-wchなどは「アッハ」,「イッヒ」「オッホ」,「ウッフ」と表記するのに抵抗がありませんが,-echに関しては「エッヘ」よりも「エッフ」と表記した方が適切な感じがします。また子音字の後のchは「フ」と表記するのが妥当と思われます。chの後に母音が付く場合は,表記は後の母音に影響されます。

d: 英語の[d]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はドもしくはドゥ,母音が後につく場合は母音によってダ,ディ,ドゥ,デ,ドのどれかの文字になります。
例:Dyffryn(ダフリン),Derwen(デルウェン)
意味Dyffryn: 谷間, Derwen: オーク(木の名前:ナラやカシ,クヌギなど)

dd: 英語のthの有声音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はズ,母音が後につく場合は母音によってザのどれかの文字になります。Mutationでdがddに変わるので,もともとddで始まる言葉は少ないようです。
例:Caerdydd(カイルディーズ) ,Casnewydd (カスネウィズ)
意味 Caer: 城,とりで, dydd: 日,1日, Cas(Castellが縮まった形):城,newydd:新しい
*thの有声音の表記はダ,ディ,ドゥ,デ,ドと表記される場合もあります。

f: 英語の[v]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はヴ,母音が後につく場合は母音によってヴァ,ヴィ,ヴ,ヴェ,ヴォのどれかの文字になります。
例:Fron Isaf(ヴロン・イサヴ), Rhydyfelin(リダヴェリン)
意味:Fron(もともとはBron): 丘の中腹, Isaf : 最も低い Rhyd:浅瀬,y:その felin(もともとはmelin) :水車
*バ行で表記される場合もあります。

ff : 英語の[f]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はフ,母音が後につく場合は母音によってファ,フィ,フ,フェ,フォのどれかの文字になります。
例: Ffrwd(フルード), Ffynnon-oer(ファノン・オイール)
意味:Ffrwd: 小川, Ffynon: 泉,oer : 冷たい

g : 英語の[g]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はグ,母音が後につく場合は母音によってガ行のどれかの文字になります。
例:Glyncoch (グリンコッホ) ,Gwastadgoed(グワスタッドゴイド)
意味 Glyn: 谷,coch: 赤,Gwastad: 平らな, goed(もともとはcoed): 森

ng : 英語のngの音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はング,母音が後につく場合は母音によってンガ,ンギ,ング,ンゲ,ンゴのどれかの文字になります。専らgの変形として使われる為,地図上の地名でngが入っているものを見つけることができませんでした。

h : 英語の[h]の音にあたります。hのみで語尾になったり子音が続くことは殆どありません。日本語での表記は,母音が後につく場合は母音によってハ行のどれかの文字になります。
例:Hendre(ヘンドレ), Hirwaun(ヒルワイン)
意味 Hen: 古い,dre(もともとはtre): 町,Hir: 長い waun(もともとはgwaun) : 牧場,原野


l : 英語の[l]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はル,母音が後につく場合は母音によってラ行のどれかの文字になります。
例:Lon-y-Parc(ロン・ア・パルク) ,Plas Canol (プラース カノル)
意味 Lon(Lônの^が取れた形): 路地,横丁, y:その,Parc: 公園, Plas: 邸宅,Canol: 真ん中の

ll : 英語にこの音はありません。Lの無声音(舌をLの形にして息のみ出す)です。英語で一番近い音はthの無声音だと思います。日本語での表記は子音のみの場合はス,母音が後につく場合は自然にLの無声音+Lの有声音という形になるため,ス+母音によってラ行のどれかの文字になります。
例:Llangollen(スランゴスレン),Llwyn-du(スルウィン・ディー)
意味:Llan:church, gollen(もともとはcollen): ハシバミ, Llwyn: 藪,茂み, du: 黒い

m : 英語の[m]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はム,母音が後につく場合は母音によってマ行のどれかの文字になります。
例:Maesllyn(マイーススリン),Mynydd-Llan (マニズ・スラン)
意味:Maes: 野原, llyn: 湖, Mynydd: 山, Llan: 教会

n : 英語の[n]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はン,母音が後につく場合は母音によってナ行のどれかの文字になります。
例:Nantgarw(ナントガルー),Pontnewydd(ポントネウィズ)
意味:Nant: 小川, garw: 起伏の多い,Pont: 橋,newydd:新しい

p : 英語の[p]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はプ,母音が後につく場合は母音によってパ行のどれかの文字になります。
例:Pontprennau(ポントプレナイ) ,Pen-yr-Heol (ペン・アル・ヒオルもしくはヘオル)
意味 Pont: 橋, prennau(prenの複数形): 木材,Pen:先端,端 yr:その,Heol: 道

ph : 英語の[f]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はフ,母音が後につく場合は母音によってファ,フィ,フ,フェ,フォのどれかの文字になります。専らpの変形として使われる為,地図上の地名でphが入っているものを見つけることができませんでした。


r : 英語にこの音はありません。イタリア語のrと同じ音ように巻き舌の音です。日本語での表記は子音のみの場合はル,母音が後につく場合は母音によってラ行のどれかの文字になります。
例:Cwmbrân(クーム・ブラーン) ,Graig (グライグ)
意味 Cwm: 谷,Brân:カラス, Graig(もともとはCraig):岩,巨石

rh : 英語にこの音はありません。前述のrより強い音で,巻き舌の音に息の音が混じります。日本語での表記は子音のみの場合はル,母音が後につく場合は母音によってラ行のどれかの文字になります。
例:Rhaeadr(ラヤドルもしくはライアドル) ,Rhos-fawr (ロス・ヴァウル)
意味 Rhaeadr: 滝, Rhos: 荒野, fawr(もともとはMawr): 大きい

s : 英語の[s]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はス,母音が後につく場合は母音によってサ行のどれかの文字になります。
例:Stryd yr Eglwys (ストゥリード アル エグルウィス), Sir Gaerfyrddin (シール ガイルヴィルジン)
意味 Stryd: 通り, yr: その, Eglwys: 教会, Sir: 州, Gaer: 城,とりで, fyrdd(もともとはffyrdd): 道(ffordd)の複数形
*「シ」は「スィ」で表記される場合もあります。

t : 英語の[t]の音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はト,母音が後につく場合は母音によってタ,ティ,トゥ,テ,トのどれかの文字になります。
例:Trefechan(トレヴェッハン) ,Ty-nant (ティー・ナント)
意味 TreもしくはTref: 町, fechan: 小さい, Ty(Tŷの^が取れた形): 家, nant: 小川

th: 英語のthの無声音にあたります。日本語での表記は子音のみの場合はス,母音が後につく場合は母音によってサ行*のどれかの文字になります。
例:Aberystwyth(アベラストゥイス) ,Tresaith (トレサイス)
意味 Aber: 河口 ystwyth: しなやかな, TreもしくはTref: 町, saith: 7(数字の七)
*サ行ではなくタ,ティ,トゥ,テ,トで表記される場合もあります。


BBC Wales : http://www.bbc.co.uk/wales/learnwelsh/
基本的な発音や文法が載っている。Living in Walesのコーナーでは主要な地名の発音を音声で聞くこともできる。

A Welsh Course: http://www.cs.cf.ac.uk/fun/welsh/Welsh.html
Mark Nodineという人が書いているウェールズ語コース。発音や文法についてかなり詳しく説明している。ただしサイトに載っているメールアドレスは現在使われていないらしい・・・。

(狩野 記)


1. THE WELSH LEARNER'S DICTIONARY
Editor: Eiry Jones, Coverphotograph: Heini Gruffudd, Cover design: Robat Gruffudd
Published by Y Lolfa Cyf.
Published:1998 , Fifth impression(revised): 2004 ISBN 0 86243 363 0
*各語毎にウェールズ語の発音も載っていて便利

2. USBORNE INTERNET-LINKED WELSH FOR BEGINNERS
Angela Wilkes, Illustrated by John Shcakell, Designed by Roger Priddy,
Edited by Nicole Irving, Language Consultant: Tudur W. Evans
Published by Usborne Publishing Ltd.
Published in 1989 ISBN 0 7460 1256 X
*筆者が最初に買ったウェールズ語の本。発音テープ付

3.PHILIP'S NAVIGATOR WALES CYMRU
Published by Philip's a division of Octopus Publishing Group Ltd
Published in 2004 ISBN 0 540 08529 4
*ウェールズ全域を網羅した地図。地名の選定に用いた。

4.PHILIP'S STREET ATLAS CARDIFF, SWANSEA AND THE VALLEYS
Published by Philip’s a division of Octopus Publishing Group Ltd
First Published in 1995 as 'Cardiff Swansea and Glamorgan'
Second impression with revision 2006 ISBN 0 540 08656 8
*CARDIFF, SWANSEAなど南ウェールズを網羅した詳細な地図。地名の選定に用いた。

5.旅名人ブックス ウェールズ 英国の中の“異国”を歩く
著者:田辺雅文・小嶋三樹
発行:日経BP社
1999年5月1日 第1版 第1刷発行
*ウェールズの地名の日本語表記の参考にした。但し,表記の方針に違う部分があることから,この本の地名表記とこの記事の地名表記は一致していない場合がある。

(狩野 記)

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