校長先生の日々8: サマースクール

校長先生の日々(8)サマースクール

 2学期が始まる前の週に、二日間の予定でサマースクールを開催しています。子供たちの一番のお楽しみは、一日目の調理実習です。これはお母様方が、全面的に担当してくださっています。今年は、おにぎりと煮込みハンバーグ、ポテトサラダ、そして、いろいろなフルーツを使ったスムージーを作りました。これを機に、家でもお手伝いをするようになったという報告もありますので、成果を感じます。理科工作では、音をテーマに、ストロー笛と空き缶笛を作りました。空き缶笛の中に水を入れると、音の高さが変わります。一人一つずつ空き缶笛を持ち寄り、小3算数で習った容量の単位を使って、30~50ミリリットルずつ水を加えながら調節していくと、ドレミファソラにかなり近い6音を作り出すことができました。そして一人一つの音を担当し、班毎に「きらきら星」の演奏に成功。予想以上の結果に感動を覚えました。2班が順番にくり返し演奏した後、子ども達からの提案で合同演奏。さらに「他の曲もやってみたい」と言うので、何ができるかなと考えていましたら、ブラックモア先生から「チューリップの歌ならできるかも。」そこでもう一曲挑戦。これもクリアできました。最後に、トイレットペーパーのしんとストローと手の平を使って、職人技とは程遠いものの、形ばかりきらきら星を吹いてみせました。こんなことからでも、子どもたちの心の中に、おもしろいな、どうしてかなと思う科学の目が芽生えてくれたらうれしいです。

onigiri

おにぎりにのり


kinball

キンボール


summerschooloonawa

サマースクール大縄


nagashi-somen

流しソーメン

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