生徒の作文 2016年4~7月

生徒の作文 2016年4~7月

感想文 
「スーホの白い馬」を読んで
小3  YK
ぼくは、「スーホの白い馬」という話を教科書で読みました。
ぼくが一番かんどうしたのは、だいじにしていた白い馬がころされて、しんでしまった時に、スーホのゆめに出てきて、「わたしのほねやかわや、すじや毛をつかって、がっきを作ってください。そうすれば、わたしは、いつでもあなたのそばにいられますから」と言ったところです。白い馬が、自分の体をつかって、楽きを作ると、ずっといっしょにいられると、ゆめに出てきてまで、言ったところに、かんどうしました。
 スーホは、すぐに楽きを作って、どこへ行くときも、もっていきました。ぼくも馬頭きんを聞いてみたいと思いました。

小3 TO
国語のじゅぎょうで、「スーホの白い馬」というモンゴルのお話を読みました。このお話の主人公は、スーホというひつじかいの少年です。生まれたばかりの白い馬をスーホがたすけたことから、スーホと白馬は、大のなかよしになりました。
ぼくは、白馬がおおかみからひつじをまもったところが、おもしろかったです。馬がおおかみをこわがらせたところに、おどろきました。このことがあって、スーホは白馬のことが、ますます好きになりました。
でもある日、いじわるなとのさまに、白馬がとりあげられて、さいごにはころされてしまいました。スーホは、ゆめに出てきた白馬の言うことを聞いて、しんだ白馬のほねやかわや、すじや毛をつかって、馬頭きんを作りました。
 ぼくは、この話はとてもかなしい話だと思いました。スーホと白馬は親友だったので、もしぼくの親友がいなくなったと思ったら、とてもかなしくなるだろうと思いました。いじわるなとのさまは、ひどいと思いました。どうしてこんな人が、とのさまなんだろうと思いました。

じこしょうかい
小2 RE
 わたしはいま七才でたん生日が十月十三日です。五才の妹とイギリス人のおとうさんと、日本人のおかあさんがいます。
  わたしはスイミングがとくいで、ステージ8に上がりました。ひらおよぎが一ばんすきです。にがてなことは、人のまえに立ってはっぴょうすることです。きんちょうして、はずかしいからです。
 わたしのおじいちゃんとおばあちゃんは、よこはまにすんでいます。なかなかあえなくてさびしいです。 わたしは大きくなったら、石を見つける人になりたいです。どうしてかというと、古いものを見つけるのがすきだからです。じぶんのにわで見つけたか石を大じにしています。
 わたしの大すきなたべものは、うめぼしです。きらいなたべものは、ほねがたくさんあるさかなです。


自己紹介
小5 SJ
ぼくは、函館(はこだて)で生まれて、二才まで中国の上海に住んでいました。そして、二才の時にイギリスに来ました。それから四歳でハンガリーに6か月いました。その後ときどき日本に帰っていました。その間、ようち園に通っていました。 
今は、現地校で六年生です。ぼくは、算数が好きです。好きなスポーツは、バスケットボールです。週末は、たくさんゲームをしています。なんのゲームをしているかというと、ポケモンです。五才の時、ポケモンを見て、おもしろいと思いました。なぜなら、ポケモンのキャラクターがおもしろいからです。
ぼくのしゅみは、チェロです。7才からチェロの練習をはじめて、グレード2をうけました。心がおちつきました。ぼくは、クリスマスの前にグレード3を受けたいです。それまでがんばります。

 

   うんどうかい
小1 TR
 うんどうかいでいちばんたのしかったのは、つなひきです。おとうとも おやつのじかんにでました。

小1 EM
 わたしのちいむは、まけてしまったけれど、たくさんおうえんしてたのしかったです。たまいれが、すきです。

小1 HY
 うんどうかいで、おうえんがっせんがいちばんたのしかったです。おおきなこえで、がんばりました。

小1 YM
 わたしは、山ありたにありがすきでした。しいつをくぐったり、すぷうんにおてだまをのせてはしるのがたのしかったです。さいごに、ハリボをもらえたのも、うれしかったです。

小3 KY
 きのうは、うんどう会でした。ぼくは、さいしょに「でかパンリレー」をお父さんと走りました。つぎに、「山あり谷あり」をしました。ぼくが一番になって、うれしかったです。
 そのつぎにつな引きをしました。きょ年はかったので、またかつと思ったけど、まけてしまいました。まけたのは、すごくくやしかったけど、また来年ちょうせんできるので、楽しみにしています。
 うんどう会の後にラグビーをしました。チームになって、マッチをしました。ぼくのチームがかちました。そつぎょうした友だちもいたから、楽しかったです。


小4 IK
 ぼくは六月十八日に初めて、ウェールズほ習こうの運動会に出ました。「足並みそろえて」は、お父さんといっしょに出たけれど、初めてやったので、おそかったです。
ぼくが一番おもしろいと思ったのは、「山あり谷あり」です。むずかしかったところは、お手玉をウッドスプーンにのせてはこぶところです。むずかしくて二回ぐらい落としてしまいました。あとパン食いでパンのかわりに、ハリボーだったので、びっくりしました。ハリボーだったので、口に入れるのがくるくる回ってむずかしかったです。

小4 KS
 運動会で、二人友だちをつくりました。R君の友だちのHちゃんとS君の友だちのI君とお友だちになりました。
 運動会のつな引きで、赤がかちました。白のチームで、TちゃんとわたしとSちゃんとHちゃんが転んでしまいしまた。かみのけがはねて、ひざも草とか、いろいろきたないものがつきました。
 わたしは二十番で、Sちゃんは十九番で、Tちゃんは二十三番で、I君は二十一番でした。運動会は、楽しかったです。また来年も、がんばってやりたいです。

宮沢賢治の本のろう読を聞いて
小5 WR
 わたしが、宮沢賢治の本について聞いたのは、五才くらいのときでした。そのときは、本ではないけれど、テレビで見ました。見ていたときは、何も知らないで聞いていたので、何も思っていませんでした。でも今日、聞いたので、よく意味が分かりました。この人は、みんなのために書いたのではなく、メモで自分の思ったように書いて、今その本がいっぱい広まっているのだなと思いました。そしてその本を読んでもらって、わたしはざしきぼっこに興味を持ちました。ざしきぼっこは、ざしきわらしの話とにているのかなと思いました。「雨ニモマケズ」は、何回も聞いたことがあるので、すらすら読めました。最初の発声練習も楽しかったし、おもしろかったです。

「雨にもマケズ」の感想
小5 YE
 わたしは、この前の土曜日に「雨ニモマケズ」を聞いてふしぎだと思った。なぜかというと、聞くといい気持ちになる。頭の中に、「もっといい人になろう」というアイデアがいっぱい思いうかぶ。そして、もうちょっと考えると、やっぱりさびしくなる。書いた人がかわいそうだなと思う。この人は、ふとんの中で、死にそうなときに書いていて、自分がいつでも西や東や南や北の人を助けることは、できないのを知りながら書いていた。「南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい」と詩に書いたのに、死にそうなのは自分だった。せっかくいろんないいことをしたのに、できることができなかったのは、さびしいとわたしは思う。けれども死んだ後に、書いた詩やお話がいろんな人を助けたり、うれしくしたりしたから、たしかに宮沢賢治は、その詩の中のもくひょうのことができたと思います。

自分流枕草子
中2 IH
 春は、さくら。満開の時は言うまでもなく、散っている様子もまた、風情がある。大きな桜の下でレジャーシートを広げ、お弁当を食べるもよし。春はやっぱり桜。
 夏は夜。夏は日が沈むのが早い。庭ですいかでも食べながら、花火をするのも趣深い。冷えたラムネのフタをプシュと開け、カランッとビー玉が外れ、泡が噴き出す瞬間も夏のいいところ。
 秋は紅葉。赤くなった木の下を歩くのも、道いっぱいに落ちている葉をふむのも、いい音がして楽しい。
 冬は寒い。こたつでみかんを食べゴロゴロしていると出たくなくなる。こたつでアイスを食べるのもよいが、食べた後は、かならず後悔する。また、冷えたふとんの中で、湯たんぽを抱いてねるのも趣がある。

私の大好きな絵本
中3 OA
 私が紹介する大好きな絵本は、「ずーっとずっとだいすきだよ」です。ハンス・ウィルヘルム作、久山太市訳です。
 この本は、私のお誕生日に、幼い頃祖母からいただきました。数年前に私が出会って以来、この本は私の支え、心の友になっています。
 これは、ある男の子がペットとして飼っていた犬(エルフィー)と共に成長し、ある日その犬が死んでしまう話です。彼は犬が死んでしまった時、悲しみに引き裂かれますが、いくらか気持ちが楽になります。なぜなら、毎晩彼はエルフィーに「ずーっと、大好きだよ」って言っていたからです。
 私はこの本を読むと、とても心が温まります。だから何か生活で辛いことや悲しいことがあると、この本を読みます。なぜかこの本は私の心を落ち着かせ、やすらかな気持ちにさせてくれるのです。私はそんな素敵な一冊に出会えたことをとてもうれしく思います。

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